チャリティビール

サンクトガーレンは、2011年4月1日から、東日本大震災の被災地に売上の一部を寄付するチャリティビール「GOLDEN YELL(ゴールデンエール)」と「AMBER YELL(アンバーエール)」の2種類を本数限定で発売しました。「AMBER YELL」の「AMBER」(アンバー)とは「琥珀」の意味で、その名の通り、琥珀色をしたエールビールです。上面発酵製法で製造されるビール「ALE」と、日本語で“声援”という意味の「YELL」は、カタカナ読みでどちらも「エール」となります。見た目は普通のビールと一見同じですが、香りとコクの濃さが全く違います。 コクと苦味の深いアンバーエールは、肉料理や辛い料理と相性の良いビールです。マスカットやオレンジのようなさわやかな香りと、クリーンで穏やかな苦味で、エールの魅力が詰まった1本です。日本で流通しているビールの9割は、「下面発酵製法」によって製造された「ラガー(LAGER)ビール」です。「GOLDEN YELL」は、サンクトガーレンのフラッグシップです。 エールビールの中でもこのゴールデンエールは、シンプルな味わいとされますが、華やかな香りのホップの魅力が凝縮され、クリアな苦味が病み付きになります。エールビール1本1本が復興支援のエールとなるように、この2種類のチャリティビールを企画しました。麦芽は軽く焦がすことで、コクが増します。麦芽を軽く焦がしてカラメル麦芽を使用することで、この琥珀色を出しています。 ラガーの特徴は、キレやのどごしなどがすっきりとしていることですが、エールの魅力は、コクや香りなどが深いことです。サンクトガーレンでは、復興支援につながる“チャリティビール”を販売しているので紹介します。一方、サンクトガーレンのビールは「上面発酵製法」で造られる「エール(ALE)ビール」です。そのコクの深さを引き締めるために、ホップの苦味をしっかり効かせています。