復興支援地図

株式会社昭文社は、東日本大震災の復興支援として、6月6日から全国の書店で、被災地域に絞った地図帳「東日本大震災 復興支援地図」を発売しました。この販売についても、昭文社における復興支援活動ということで、1,000円というお求めやすい価格となっています。さらに、この商品の売上の一部は、日本赤十字社を通して義援金として寄付します。 情報の媒体「地図」が、被災した地域でさまざまな用途に役立てられるのではという思いから、被災地復興支援の一環として制作されました。そして、この地図をさまざまな用途でぜひ活用してもらおうと、また、たくさんのご要望を受けて、一般の方向けに販売されることになったのです。また、道路の主な通行規制の箇所や避難所の位置も掲載されており、東京から現地へ向かうアクセスも含めて、被災された地域の全体を把握できるので、さまざまな復興活動の場面で活用できるはずです。 地震が発生した時の対応や、徒歩で帰宅をする場合の道順の決め方を解説しています。この地図は、復興支援に携わっている機関へ、昭文社が無償で5月26日から提供していたものと同じ内容で、津波による被害が大きかった東北地方・太平洋沿岸地域の震災前の状況と、被災地域の範囲を把握することができる地図帳です。 。また、昭文社では、3月11日に発生した大地震で、都心では多くの帰宅困難者が出たことを受けて、8月22日に「震災時帰宅支援マップ 首都圏版」の最新版を発売することになりました。